20150802 Airbnbについてちょいまとめ
Airbnbについてちょいまとめです。
現在の会社に入社して、早4ヶ月経ちました。なんとか続いております(いろいろめんどくさいですがw)。
私たちがうちの会社の新卒一期生なもので、上司も手探り状態で日々業務をこなしております。
そんな迷走指導案の一つに、半期更新の目標みたいなものがあります。
本を何冊読むだとか、そういうのですね。
ちなみに僕の目標はニュース配信てきなやつです。週一の。
別に大したことじゃないんですが、週一で何かしら配信するって結構大変ですね。ブロガーさんを敬服した半年でした。笑
これから更新したいと思うので、とりあえず手始めに会社に配信済みのmyアーカイブをペーストしていきたいです。
はい頑張ります。
なるだけ投資の情報とかファッション。プログラムや語学の情報とかもできたらやります。勉強のため。
アメリカでは、ユニコーンと呼ばれる非上場IT企業があります。そのアプリが非常に尖ってて面白いと思ったので紹介します。私は、以前フランスに行った際Airbnbというアプリで予約をした部屋に宿泊しました。Airbnbというのは、宿泊施設をマッチングさせるためのプラットフォームです。ゲスト(客)→ホスト(宿主)に連絡→予約→泊まるという非常にシンプルなもの。このサービスを使ってみて、特にUI(ユーザーインターフェース)が良くて感動しました。シンプルで、操作もわかりやすく日本語対応もしっかりしていて、顧客目線でデザインされたアプリであることを感じました。競合との争いで、性能というものは拮抗してくると思います。しかし、このサービスを使って、デザインで差別化は可能だと感じました。アプリのデザインは、意外な面白さがあります。そういうところに注目してアプリを使ってみるのも、たまにはいいかもしれません。
おやすみなさィィ
20150609
就活や転職活動で自分の強みは何だろう?と悩む暇があったら「ストレングスファインダー」を受けてみよう。 | Now or Never
目下就活中で自分って何が強みなんだろうと思っている人は是非。
僕も今度やってみたいと思います。
おやすみなさい
20150528
今日は
この3つを取り上げました。
世の中は多様化しています。
自分は大丈夫と思っている人は危ないかも…
おやすみなさい
20150527
こんばんは
お世話になっておりますマネックスの松本さんの記事。
一年ほど昔の物らしいのですが、また1日発起いたしました。w
『一人で沈思黙考する時間をもつ人もいるが、私の場合、一人で考え込む時間はまずない。人と話すほうが、考えがまとまるし、新しい考えも出てくるというタイプだ。普段はとにかく考えることよりも、大量に情報を頭の中に流し入れ、濾過させて、要らないものをどんどん捨てるようにしている。濾過して捨てる作業をすることで、本当に必要な情報が引っかかってくるのである。』
いいですね。
インプットをし続けて、濾過させるのが重要だと、努力は当たり前だと思いますが、意識というかモチベーションが保てないと厳しいですからね。
またアウトプット頑張ります。
めんどくさいですが飽きるまでやります。
おやすみなさい
大阪都構想
これは、かなりショックなニュースでした。維新の党の掲げる大阪都構想は否決されました。
橋下さんは政治の世界でもかなり優秀な人だったと思います。
これから改革が遅れるのは間違いないでしょう。
今回の件で、橋下さんという人材をなくすのは大きいと思います。
悔しい思いで書くことも浮かばなくなってきたので気になるコメントをピックアップしたいと思います。
↓
高い投票率で20代から50代までが賛成、60代から70代で反対となり、結果的に反対で終わる(共同通信出口調査)。大阪だけの問題ではなく、"高齢化社会の日本では変革は困難"という現実が明らかになったと言えるかも。
極めて残念な結果。橋下さんですらダメなら、もう誰がやってもダメなのかもしれない。民主主義の限界を感じたな。投票者(≠有権者)が高齢者に偏る日本においてはそれが更に際立つ。
NOを突きつけられたのは、「都構想というシステム」だったのか。それとも、「現状からの変化」だったのか
日本が大好きな外国人として、大阪はもう住みたいと思わない。
理由は2つ。
1. これほどシルバーデモクラシーによって政治が決められる町に、若者が魅力を感じるはずがない。
2. 日本では『出る杭は打たれるという』ことを、見事に証明した今回の投票。能力がある人が成功できない国に、未来なんてない。
なかなか響きますよね。大阪の人たちはどう感じているのでしょう。
これを機にシルバーデモクラシーというワードが蔓延しています。
民主主義の欠陥とも言える部分ですかね、高齢化の進む日本ではかなり顕著なのではないかと思われます。
とにかく、橋下さんお疲れ様でした、しばらくお休みになられてまた暴れてくれるのを期待しています。
おやすみなさい。